CTS Woman12人目は、タイのバンコクで日系のコールセンターの会社で海外就職されている野崎です。アジアの海外就職のロールモデルぜひご野崎さんの海外キャリアのストーリーをご参考にしてみてください。
Vol.012
滞在国・都市名 :タイ・バンコク 滞在期間 : 2008年4月〜現在 現在のステイタスビザ :ビジネスビザ゙ 現在の職業 :コールセンタイーオペレーター
産能短期大学卒業後、大手化粧品会社に就職。都内デパートで美容部員として3年勤務した後、商社で営業アシスタントを4年、その後1年間ワーキングホリデーでオーストラリア(シドニー)に滞在(語学学校3ヶ月・児童英語教師養成学校2ヶ月・ホテル内の土産店で販売員6ヶ月)帰国後、商社の営業事務を2年、2008年3月に退社し現在に至る
3年前にワーキングホリデー(WH)でオーストラリアに1年滞在し、海外生活の楽しさを知りました。帰国後、また海外で暮らしたいと思い始め、WHでカナダに行くか学生ビザでオーストラリアに戻るか考えたりしましたが、WHだと期限があるし、学生だと金銭的に厳しいのでビジネスビザが取れる場所を探していたところ、たまたまインターネットのサイトで今の会社を見つけ即応募しました。
前から来てみたい国の一つでしたし、タイ料理も大好きだし、暖かい国だから陽気な人が多い気がして。タイに来たことのある人はみんな「いい国だよー」と言うので私もその魅力を知りたいと思いました。
2008年4月〜現在
一度も来たことがなく、分からない事だらけでしたが、シドニーの語学学校で一緒だったタイ人の友人にメールするたびにDon’t worry^_^と言われたので特に何も気にしなかったです。もともと楽天家であまり悩むタイプではないので、どうにかなると思っていましたし、実際どうにかなっています。
インターネットの海外就職サイトで見つけました。
渡航費と1か月分の生活費、アパートを借りる時の敷金で、トータル20万弱位だと思います。
アパートに一人暮らしです。会社の方と一緒にいくつか物件を見に行き、その中で決めました。
仕事では英語を使う機会がなく、プライベートで外国人の友人と話すくらいだったので日常会話レベルです。
職場にいるのは日本人ばかりですし、仕事で使うのも日本語だけなので、ほぼ日本語です。
職場は日本人ばかりですし、お客様も日本人なので、日本で働いていた頃とあまり変わりませんが、職業柄服装がカジュアルなのでスーツを着ている人は誰もいません。
仕事の日は8時〜17時まで働き、仕事帰りに同僚とゴハンを食べたり、スーパーに寄って買い物したり、規則正しく暮らしています。 休みの日はマーケットやマッサージに行ったり、映画を観たり、なるべく外出してリフレッシュしています。
明るくて気さくな人が多いです。言葉が分からなくても笑顔でガンガン話しかけてきてくれます。
行きの航空券代とアパートを借りる際の敷金+家賃、1か月分の生活費など必要最低限です。ただ、こちらに来てから住民税などの請求がきたので、これから出発される方はその辺も用意された方が良いと思います。
屋台でいろんなタイフードを試しています。観光で来られる方は屋台のゴハンが危険だと思われる方もいると思いますが、安くておいしいのでお腹に自信のある方は是非試して欲しいです。
バンコクは東京のように都会で高級デパートもたくさんあるし、交通機関も整っているので、とても暮らしやすいです。 先日、世界最高所にあるオープンバーに行ったんですが、眺めも良く最高の気分でした。高所恐怖症の方にはあまりオススメできませんが…
日本にいた頃も常にマイペースで好きなことばかりやってきたので、自分らしさは変わりません。ただ、海外で生活すると旅行では見えない現地の人の暮らしぶりが分かるので、それが海外生活の魅力だと思います。
今はとりあえずタイをもっと知って、お気に入りの場所を見つけたり、第3の母国として友達が遊びに来た時に案内できるようになりたいです。 色んな国に行って生活や文化の違いを知ったり、世界各国に友人を作りたいので、遊牧民のように点々と世界を回れたらいいなぁと思います。
日本を離れ知らない国で生活する事はスゴイ事に思われがちですが、海外に住んだからと言って何かが大きく変わるわけでも特別な事が起きるわけでもないということをオーストラリアで生活した時に知りました。だから、反対に海外生活に期待しすぎると現実とのギャップでこんなはずではなかったと思ってしまうかも知れません。 私の場合、東京で生まれ他の土地で暮らしたことがなかったので、たまたま引越先・転職先が海外だった位に思っています。 ちょっとの勇気とチャンスさえあれば誰でも出来ることなので、あの時行けば良かったと後で後悔するよりは行ってみた方がいいと思います。日本を離れたからと言って日本人でなくなる訳ではないし、現地での生活が合わなければ帰れる場所はあるので、気軽な気持ちでチャレンジしてみてください。